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投資観

[確度:B] 状態: 出典確認済み

公開された発言から投資観を整理する。商品の内訳は投資活動、発言の原文は名言・語録を参照。実際にやってしまうことと、あるべきだと考えていることは分けて書く。

利確は早く、損は抱える[編集]

トレードのやり方を問われて、本人は「含み損は伸ばして含み益は握れない」と答えている。トウシル取材でも同じ性分を認め、「利益が出るとすぐに利確し、含み損はずっと保有してしまうため、常に含み損を持っている『逆神』に見える」と説明した。

損切りができない性分[編集]

30万円での損切りラインを設定していても、そこに近づくと「ちょっと待てよ」と考えてラインを動かしてしまう、と語る。当初は根拠のあるラインだったのに、それを超えるともう根拠がなくなり手がつけられなくなるという。ルールとして「ポジションを取ったら逆指値を入れてチャートを見ない」と決めているのに、「パチスロやジムの合間で1日500回くらいチェックしてしまいます」とも述べている。

分かっているルール[編集]

王道の指数やメジャー通貨で負けると、マイナーな商品に手を出してしまう悪い癖があると自己分析している。負け始めているときは負のループに陥っている可能性が高いとして、強制的に出金することもある。証券口座に1,000万円あれば800万円を出金して200万円だけ残し、高いレバレッジをかけられない状態にする、という例を挙げている。公式noteでは損切り直後に入ることを「感情的になってポジるから逆張りになりやすいし、損切りラインも決めずにポジるから損失が広がりがち」と反省し、勝てていた理論を自ら破って「強敵のいるところへ乗り込んでボロボロのボロにされた」と振り返った。

後年の自戒[編集]

2025年の公式Xでは、実際の性分とは別に、損切りを優先すべきだと書いている。「損切りって大事。というか損切りこそ大事、かな」。利確は遅れても利が増えることがある一方、損切りが遅れると取り返しがつかなくなるため、「利確より損切り」「まずは生き残れ、話はそれからだ」と続けた。同じ時期には「上がっているものを買う、強いものを買う、ダメなら損切り、これを繰り返す」とも書いている。

冷静と情熱の間[編集]

心を「熱さ」と「冷静さ」の真ん中に置いておく必要があると語る。勝っているときはある意味「バカになる」のも大事だが、流れが変わったときに対応できる冷静さも必要、という考え方。相場で戦う意味については、「勝つことが全てであって、勝てなければゴミです」と断言している。

自戒[編集]

投資で負けて悩む人に対し、「『投資をやめる』というのも一つの選択肢」と述べている。まねしてよい点については、「私の『諦めない』ところはまねしてもいいかもしれませんが、『熱くなりすぎる』ところは絶対にまねしない方がいいです」と釘を刺している。

2026年5月の自身の積立転向はインデックス積立への転向宣言を参照。

出典[編集]